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明倫館本部教室の永倉です。

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子どもの学力を10倍に伸ばすアプローチは
今回が最終回です。
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■「続かない」は最大の壁
勉強が続かない。これこそが、あらゆる学力の壁です。
・モチベーションが続かない
・やる気が三日坊主で終わる
・毎回リセットされてしまう
どんなに優れた勉強法でも、続けなければ成果は出ません。
この継続の壁を乗り越えるヒントが、実はフィットネス業界にあります。
■ 筋トレと勉強は同じ構造で成り立っている
フィットネスでは、「週に1回、気合で筋トレする」よりも、
「軽くても毎日継続する」ほうが成果につながります。
勉強も同じです。短期集中より、習慣化された継続が力を伸ばすのです。
■ フィットネス式・学習継続の5原則
① 最初は短く・軽く・簡単に
筋トレで最初から高負荷をかけると、筋肉痛で続きません。
勉強も同様に、最初は達成感を重視した設計にします。
「1日10分だけやる」
「ワークを1ページだけ」
「タイマーを使って“区切る”」
ハードルを下げることで、「できた!」という成功体験が積み重なります。
②「ルーティン化」する
筋トレでは「毎朝スクワット20回」など、ルーティンが組まれます。
勉強も時間・場所・行動を決めてルール化することで習慣になります。
・朝起きたら英単語10個チェック
・夜ごはんの後にワーク1ページ
・寝る前にノートを見返す
「やるかどうか迷う」状態をなくすのがコツです。
③「記録」する
フィットネスアプリで体重や運動回数を記録すると、モチベーションが続きます。
勉強でも、「見える化」された記録が継続を後押しします。
・カレンダーにシールを貼る
・チェックリストに丸をつける
・ノートに「今日やったこと日記」
「空白を作りたくない!」という心理が継続の力になります。
④「仲間」を巻き込む
ジムに通う理由のひとつは、「誰かと一緒に頑張れる」から。
勉強も、家族や友人と「共有」すると続けやすくなります。
・家族に今日の学習内容を報告
・友達と週1回の「勉強報告会」
・塾で「今週のがんばり発表タイム」
他人と約束する場があると、自然とやる気が生まれます。
⑤「自分なりの楽しさ」を見つける
運動が続く人は、「筋トレが楽しい」「身体が変わるのが嬉しい」と感じています。
勉強も、「自分なりの楽しさ」を見つけられると、苦にならなくなります。
・苦手だった問題が解けるようになる快感
・好きな文房具でノートを整える楽しさ
・音読しながらリズムに乗って覚える
続く人は、「頑張る人」ではなく「工夫する人」です。
■ 習慣化に成功すると、勉強は「呼吸のようなもの」になる
一度習慣になった行動は、努力なしに続けられます。
これは、脳の前頭前野がエネルギー消費を抑えようとする働きによるものです。
つまり、勉強が「当たり前の生活」になれば、努力はいらないのです。
■ 習慣化のつまずきを乗り越えるために
壁 | 対策 |
---|---|
面倒くさい | 1分だけでもOKにする(超ハードルを下げる) |
忘れる | タイマー・リマインダー・メモで視覚化する |
飽きる | 内容や形式を週ごとに変える/ご褒美システムを導入 |
疲れている | リラックス系の勉強に変える(読書、音読など) |
失敗しても、また戻ればいい。
大事なのは「やり直せる」環境を自分に許すことです。
■ 継続は才能ではなく技術である
✔ 勉強が続かないのは意志が弱いのではなく、習慣設計ができていないだけ
✔ フィットネスのように、ルーティン・記録・仲間・楽しさを取り入れよう
✔ 習慣化されれば、勉強は努力ではなく日常になる
最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。
明倫館本部教室
永倉秀樹

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